集客コンサルティング

こんな動物病院様におすすめ

  • 今は順調に集客できているので、規模を大きくするかどうか迷っている
  • 顧客数は増加しているが、理想とする層とは違う
  • 新規顧客がリピートに繋がらない

など…。
スリードットでは、動物病院用に集客対策をアレンジ。不安な飼い主さんに安心感を与える情報提供で、来院する前から競合との差別化を図る集客システム構築を実現します。

現状の動物病院業界

商圏エリア内に競合が進出!一気に経営が傾いた!という状況がこの先起きるかも知れません。ペットブームでマーケットは拡大していますが、それ以上にユーザー側の選択の基準も上がってきている状況。治療技術の向上はもちろんですが、ユーザーへのサービス拡充も考えていかなくてはなりません。動物病院の開業前に検討すべきポイントもたくさんあります。

今は大丈夫だけど、競合の出店等の不安がつきまとう…

 

3年先、5年先、10年先を見据えた

キャリアプランの構築を

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想定されるアクション

サイト改善

徹底的なサイトの作り込みが必要です。後述するSEO対策が施された構造とし、アクセスを集めることができる強いサイトにする必要があります。その上で、ユーザーが必要とている情報に、ワンクリックで辿り着くようなサイトマップとし、ユーザビリティを高める必要があります。ユーザーが求めている情報は多岐に渡り、“緩和ケアに対応してる”、“入ってるペット保険対応している”、“急患対応が可能かどうか”等々、挙げればキリがありません。だからこそ先生が診たい、来て欲しいユーザー層を明確に打ち出すことが必要になります。ほとんど場合、サイト内の情報整理がポイントとなります。

SEO対策

(↑クリックすると詳細ページへリンクします。)
地域No1の存在となるためには、【商圏エリア名+動物病院】というキーワードで1番上に表示させる必要があります。公式サイトのみならず、ポータルサイト内の表示はもちろん、後述するGoogleマップ上も、広告枠上も、表示することで露出を高め、検索結果画面のシェアを高めることが重要です。

MEO対策

(↑クリックすると詳細ページへリンクします。)
検索結果画面のシェアを高める戦術に必要不可欠なものがGoogleマップ上に表示させるMEO対策です。緊急性の高いユーザーにとっては、家からとにかく近い場所を選ぶ傾向にありますが、その際にしっかりと表示させる必要があります。

コンサルティング内容

  1. 最重要キーワードでの表示順位確認
    • 公式サイト内の情報整理
    • 商圏エリア内キーワードへの徹底的なSEO対策
    • ポータルサイト等への魅せ方を修正
  2. ベース戦略を徹底的も実践
    • MEO対策による、近隣顧客の獲得
    • ブログ対策により見込客ナーチャリング
  3. ポジショニングメディア
    • 地域No1となれるカテゴリの構築
    • 差別化の徹底
  4. 効果検証
    • サイト分析のよる効果検証
    • 実際のお客様のアンケート調査による効果検証

弊社のコンサルティングスタイルは、柔軟な対応です。規模感、課題感のよっても、スタイルは変化しますので、まずはご契約の前に、現状をお聞かせいただくところからスタート致します。

コンサルティングはちょっとハードルが…という施設様

施設の資産となるSEO対策を学んでみませんか?

SEO対策を、基本的なところから学びたい!という方に向けて、随時SEOスクールを実施中です。基本的なところはもちろん、超実践的な内容となりますので、1ヶ月で具体的に運用できるところまで学べます。詳しくは下記ページにてご確認ください。

動物病院コンサルティングに関するよくある質問

あまりPCが得意ではありませんが、それでも大丈夫でしょうか?

もちろん大丈夫です!先生方の多くはPCに苦手意識をお持ちな方が多いのが現実です。コンサルティングにあたって、先生がPCをバリバリ触って頂くことなどはありません。弊社担当コンサルタントからの質問や相談に、何らかの方法で回答頂ければ問題ありません。しかし、これを機会にWEBにご興味をお持ち頂ければ嬉しく思います。

通常業務が忙しいため、ある程度丸投げしたいのですが可能でしょうか?

ある程度丸投げして頂いた方が、早く成果が出るケースが多いように思います。しかしながら、成果を出すためには緊密な連携は必須です。コンサルティングスタート時のタイミングでは特にです!弊社としては出来る限り、先生のお手を煩わせることなく進めていきたいと考えております!

来て欲しい飼い主さんの層がありますが、絞ることはできますか?

もちろんです。逆に絞ることが重要になります。しっかりと何を専門とするのか?どんな症状時に来院頂きたいのか?ここは医院のブランディングにも繋がる部分ですが、ホームページのみならず、全ての広報媒体において統一して訴求することが成果に繋がります。

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