目次
マーケティングコンサルティング
こんなゴルフ場様におすすめ
- 新規来場者数が伸びない…
- ポータルサイトからしか予約が入らず、公式サイトや電話での予約が伸びない…
- SNSを始めてみたが、効果が不透明で労力と合っているのかわからない…
など…。
スリードットでは、他業界では当然のように取り入れられているWEBマーケティングのノウハウを、ゴルフ施設様用にアレンジし、マーケティングシステムを構築。独自の集客システムでビジター顧客の安定した集客を実現します。
現状のゴルフ業界
宿泊業で取り入れられているイールドマネジメントで、1日辺りの売上の最大化を目指す必要があるが、ポータルサイトへの依存傾向が強くなりつつある今、そこも難しくなりつつある。
SNSは初めてみたが、その他特に手の打ちようがない…
経営者・支配人の皆様
ゴルフ場のマーケティングはやり易いです
ゴルフ場コンサルティングについてのお問合せはこちらから
想定されるアクション
SEO対策
ほとんどのゴルフ場で公式サイトは存在します。が、そのほとんどが有効に活用・運用されているケースはほとんどありません。ゴルフ場経営において、最も大切なことは【指名検索】の数を向上させることです。来場したことがある人はもちろん、来場されたことがない人でもゴルフ場の存在を認知し、さらにはどんなゴルフ場かをイメージでき、使うシーンが想定できるまで構築することが重要です。そのイメージ通りのキーワードでSEO対策を施すことが出来れば完璧です。
MEO対策
上記SEO対策の項目で述べた、【指名検索】時に最も上段に表示させるためにもMEO対策は重要です。指名検索からのGoogleマップ、そこから電話ないしは経路案内への流れが最も収益性の高いユーザーフローとなります。
ポジショニングマーケティング戦略
（↑クリックすると詳細ページへリンクします。）
GDOや楽天GORA等のポータルサイトでもよく目にするのが、ランキング形式の記事コンテンツ。あのようなコンテンツは非常に有効です。まだ来場されたことの無い人が、自然とイメージできるようなコンテンツで、掲載することができれば大きな武器となります。大切なことは、第三者評価であるということ。この辺りでイメージ作りが出来れば、圧倒的な差別化要因となります。
コンサルティング内容
- SWOT分析による立ち位置の可視化
- 数あるゴルフ場の中の、どの位置で戦うのか
- サイト内の情報をイメージにフィットするように整理
- WEB上での指名検索向上対策
- SNSにて指名検索数の向上
- サイトへの流入経路を選別、導線確保
- ポジショニングメディア
- 来場前の見込客への情報提供
- 効果検証
- サイト分析のよる効果検証
- 実際のお客様のアンケート調査による効果検証
弊社のコンサルティングスタイルは、柔軟な対応です。規模感、課題感のよっても、スタイルは変化しますので、まずはご契約の前に、現状をお聞かせいただくところからスタート致します。
コンサルティングはちょっとハードルが…という施設様
企業の資産となるSEO対策を学んでみませんか？
SEO対策を、基本的なところから学びたい！という方に向けて、随時SEOスクールを実施中です。基本的なところはもちろん、超実践的な内容となりますので、1ヶ月で具体的に運用できるところまで学べます。詳しくは下記ページにてご確認ください。
ゴルフ場コンサルティングに関するよくある質問
GDOや楽天GORA等のポータルサイトへの掲載を辞めるとビジター客が来なくなりませんか？
まず大前提として、ポータルサイトへの掲載を辞めてしまうという事ではありません。上手に活用しながら、収支構造の改善ができるように公式サイトへ誘導していきます。そのためには公式サイト内のユーザビリティの充実は必須となりますが、中長期的なスパンで見たときには、必ず良い影響がでるものになります。他業界でも同じような構造となっていますが、いち早く着手した企業が成果を出しておりますので、コロナ禍の今、ゴルフ熱が高まっているタイミングで、早め早めの対策が重要です。
スタッフにPCが得意なものがおりませんが大丈夫でしょうか？
全く問題ありません。弊社コンサルティング内容にPCレベルは関係ありません。重要なことは頭を柔らかくして共に議論できることです。当然、PCを触って頂く機会も増えるかと思いますが、得意・不得意で成果に違いがでることはありませんのでご安心ください。
ビジターを増やすことで会員数は減少しませんか？
当然ながら、ビジター数を増やすことで、何らかの影響があるものと思われます。しかしながら、安定的にビジター数を確保することが見込めれば、会員様への影響は圧倒的に減らせるものと考えております。最悪なのは、見込が立たないことから、サービス・価格ともに低下し、倶楽部としての品位が落ちることではないでしょうか？そのような観点から、それぞれの倶楽部が目指すべき立ち位置を共有してから、対策を講じます。
